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ありがとうございます。

今回は疲れて書くのを中断した前回の続きです。
あれからかなり経ちましたね。色々忙しかったような気がしますが、ちゃんと工作してました。テスラコイル関連でたくさん進捗がありました。
勉強は・・・ダメです。
いつも通りだらだらと長くなりますが書きますね。

テスラの制御回路からのノイズがマイコンに入り込んでマイコンがまともに動かないのが問題でした。
またtwitterのFF内の方に相談して来ました。
すると、試していたフォトカプラの回路がまずいのが分かりました。
右側がNE555のパルス幅変調回路

これまでフォトカプラをパルス幅変調回路の後に入れてテスラを動かすと、ぶしゅーっと凄まじい電流で放電して、ゲートドライバICが熱々になって、常時ONみたいな感じの放電をしてました。

原因ですが、フォトカプラの出力をプルダウンしていないといけないところをプルアップしていて、onタイムとoffタイムが反転していました。

これがパルス幅変調回路の出力
で、この下が間違った回路でのフォトカプラの出力

電流が流れまくるはずですわw
教えてもらった回路そのままですが正しい回路です。
inにインタラプタを、outにテスラの制御回路を繋ぎます。電源の5Vはテスラの制御回路から取って下さい。 インタラの回路から取ったらフォトカプラの意味ないですから。
 
ブレボで問題なかったので
この制御部の基板の手前がちょうど空いてるのでここに組みました。
midiインタラの回路もブレボから基板に移しました。
パルス幅変調回路です。リューターが便利ですねぇ メイン基板に組んでもよかったんですが後から変えるかもしれないと思って後付けにしました。不満はないので多分変えることはないです。
うまく動きました。
動画です。



いやぁもう楽しくて仕方ないですよ。
色々な音楽を流せるのはなかなか飽きなくていいです。

スライダックが無いと運用出来ませんね。和音と高音が怖いです。7Aヒューズを使ってますが、入力電圧が高過ぎるとすぐに切れます。曲によりますが和音が少ない曲でも50Vが上限って感じです。

midiインタラプタの基板を前のバーストモードのインタラみたいにケースに入れました。aliでアルミケースが売ってるのを見つけたので買いました。
これと同じ形のアルミ製の黒いケースだと200〜300円安かったんですが、自分はその時はこのシルバーが気に入ったようです。
今となってはどっちでも良かった。
こんな過剰梱包で届きました。変形しないようにしてあるのはいいんですが・・・
部品の配置を考えて
入出力は片方に集めたがいいとアドバイスを頂いたので奥に集めることにしました。よく考えたら手前にコードが出るのは邪魔だよなぁ
中に18650を入れてmicroUSBで充電できるようにしました。まぁ多分1日連続で使ってもバッテリー空にならないだろうからあんまり意味ないけど外側に電池ボックス付けるのがちょっとダサいと思っただけ。あと他の人みたいに綺麗に作ってみたかったっていうのもある。
あ、それとノイズ耐性上がるかな?って

テスラコイルの本体も改良しました。
これまで電源コードやACアダプタのコードが出ていて移動させるときに邪魔で仕方がなかったので全部コネクタにして取り外せるようにしました。
上が制御部の電源用で下がパワー部左側のBNCコネクタはインタラプタの信号用。いまはその上にヒューズケースが付いてます。
このプラ板はいつもの3mm厚のPET
本体に木ねじで固定。
強度に不安があったけど結構しっかりしててコネクタの抜き差しは大丈夫そうなので満足。
制御部の電源に12VのACアダプタを使っていたので、代わりの電源を取り付けることに。
aliのセールで買った1.2Aのスイッチング電源(約250円)を載せる予定でしたが、
12Vをゲートドライブに使う15Vに昇圧していたdc-dcコンバータにつなぐと、突入電流で過電流保護が働いて使えないことが分かり、結局使っていたACアダプタを分解して乗せることに。
ACアダプタの中身のせいでかなり狭くなりましたが全部乗りました。
見た目ショートしそうで怖い
2次コイルのニス(透明ラッカー)も重ね塗りして、1次コイルも巻き直しました。
これでDRSSTCが完成しました。
この写真はバーストモードでの動作です

初めてのハーフブリッジSSTCが動いたのが去年の今頃でした。1年でここまで来たんですね。思ったより早く達成してしまいました。
1年がとても早かったです。
メリークリスマス!

ってクリスマスも終わってしまいましたよ。
今年はこれで最後ですね。
それではまた 来年!